[51] FUJI DISC CAMERA

1982年 KODAKが従来と全く異なった方式の画面サイズが8.2×10.6㎜というDISC写真システムを発表した。 富士フイルムとしては、このシステムについての採用をするか否かについて、幅広く意見聴取し、国内採用は見送ることにした。 ただし、欧米市場では、KODAKの牙城でもあり、拡大してゆくものと判断し、海外市場でのビジネスチャンスを失わないようにするということで、急ピッチで、必要な、カメラ、フイルム、ならびに現像機器の開発を進め、約1年後に、開発したのが、FUJI DISC CAMERA シリーズである。

 

FUJI DISC CAMERA 50 Black

DISCシステムカメラの普及機として、海外市場向けに1983年7月に発売された。

 

FUJI DISC CAMERA 50 Silver

FUJI DISC CAMERA 50 BlackのSilver仕様として、海外市場向けに1983年7月に同時発売された。

 

FUJI DISC CAMERA 70 Black

FUJI DISC CAMERA 50 Blackの上位機種として、連続撮影、3駒連写機能およびセルフタイマー機能を付加し、海外市場向けに1983年7月に同時発売された。

 

FUJI DISC CAMERA 70 Silver

FUJI DISC CAMERA 70 BlackのSilver仕様として、海外市場向けに1983年7月に同時発売された。