先日の大阪での講演のなかで、カメラ付携帯電話&スマホの進化によって、コンパクトデジカメが市場から追いやられてしまったことをお話しました。 その折には、時間の影響もあり、かなり短縮して、現物とともにご紹介させていただきまし…
当方は戦中の真っただ中に生まれた。そのころに、どんなカメラが発売されたのだろうかと、チョッとした会話から気になりだした。 カメラ関係の歴史書を開くと、1941年に経済新体制に関する法律が施行され、カメラの製造は禁止された…
当方のカメラ歴は、鉄道の写真を撮りたくて、小学生時代に「START35」を買ったのが最初。 今から62年前のことですが、お使いのお駄賃5円玉を貯めて、やっとのことでカメラは買ったものの、フイルム代・現像代まで考えると、そ…
久しぶりにカメラのことをテーマにしてみることにしました。 「CANONⅡB型」は、「戦後最新型」といわれるCANONの流れをくんだ機種であるが、この機種を通称で「S型」とも言われた。 「戦後最新型」といわれ…
富士フイルム製カメラシリーズをコレクター仲間との約束もありアップしてきました。 本来なら、約1年間で完了する予定でしたが、当初の紹介の仕方では、時間がかかりすぎることがわかり、とりあえずは網羅的に紹介しようと、途中から急…
小型8㎜映画ファンとしては、映像と音との組み合わせの欲求はもちろん高く、それらの欲求に応えようとするメーカーの姿勢の表れが、1965年に富士天然色写真が、現像済みフイルムにマグネオストライプ用磁性体を塗布する受注開始と合…
RAPID 8の生産を急遽とりやめた富士フイルムは、新しいシステムを開発すべく取り組みを開始した。 あらたな開発に伴い、カメラならびにフイルムの機能、品質をさらにどこまで高められるかとのチャレンジを前提として、最高の商品…
8㎜小型映画市場の需要開拓をさらに進めるために、W-8フイルムの装填や取り外しの操作を簡易化することが最も重要な課題として、新たなシステムの開発にふみきった。この新しいシステムを国際商品に育てるために国内メーカーはもとよ…
小型映画の歴史は1920年代後半にはじまったといわれているが、そのフイルムは17.5㎜、16㎜、9.5㎜幅と、まちまちであった。1932年に発売されたコダックのシネコダック8により、8㎜時代の幕開けとなった。その後、16…
Instax mini 7S のシンプルなデザインと簡単な操作性トはそのままにして、体積率を約10%小型化し、枠の周辺まで見える実像式ファインダーを採用して、ボデイのカラーも、ベーシックなWhite,Blackのほかに、…
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