2000年を期して、富士フイルムは、従来のAPSカメラのEPIONブランドを 、フイルムのNEXIAブランドをに一元化し、2000年3月に、6機種のNEXIAシリーズのカメラを発売した。

なお、FUJIFILM NEXIA　3100ix　ZOOMは、前年の1999年11月に発売されているので、それを加えると7機種が市場に一挙に出たということになる、

FUJIFILM NEXIA 20 AUTO

フォーカスフリーの普及機として、2000年3月に発売された。

FUJIFILM ENDEAVOR 20 AUTO

NEXIA20AUTOの米国市場向けとして、2000年3月に発売された。

FUJIFILM FOTONEX 20 AUTO

NEXIA20AUTOの欧州市場向けとして、2000年3月に発売された。

FUJIFILM NEXIA 60 AF

オ―トフォーカス普及機として、2000年3月に発売された。

FUJIFILM FOTONEX 60 AF

FUJIFILM NEXIA60AFの欧州市場向けとして、2000年3月に発売された。

FUJIFILM NEXIA 70 AF

FUJIFILM NEXIA60AFの改良機として、海外市場向けに2001年に発売された

 FUJIFILM NEXIA 30

“ハートに届くラッキーオレンジ”とのフレーズでフォーカスフリーの普及機として2001年3月に発売された

FUJIFILM NEXIA 31

“街で小粋なタウンブルー”とのフレーズでフォーカスフリーの普及機として2001年3月に発売された