
四国・中国・九州撮影ドライブⅧ
出雲大社から宍道湖畔を通って、ベタ踏み坂といわれる江島大橋をめざして。
宍道湖畔から中海にある大根島から、江島大橋と一直線のところに撮影ポイントがあると、カメラマン仲間から教えてはもらったが、なかなか、そのスポットにはたどりつけず・・・。
天候も天候だし、たとえ、スポットについても、800㎜-1000㎜のレンズで撮影しても無理だろうということになり、江島大橋の近くのファミリーマートの方に駐車させていただくようご了解をいただき撮影することにしました。
なにはともあれ、舗道に座りこんでというのか、寝そべってというのか、看板が邪魔してくれるのは承知の上で撮影。
この江島大橋、ダイハツ・タントカスタムのCMで、「ベタ踏み坂」として登場し、一躍有名になり、撮影に来るカメラマン・観光客が絶えないところだそうですが、車の往来の激しい道路のど真ん中に出て撮影しようと思う人も多いとのことで、いたるところに、道路での撮影禁止の看板が・・・・。
今回はウィークデイでもあり、お昼時でもあったということで、カメラマンもチラホラ・・・といった感じ。
この橋の工事中に、山陰フジカラーにお邪魔する機会があり、米子空港まで山陰フジカラーの今は亡き大野社長が迎えに来ていただきました。
そのときに、米子空港から松江に向かう途中で、工事中の橋の近くまでご案内いただき、この急こう配の橋が完成すると、米子空港と松江市内とが便利になるし、境港ももちろん便利になると話されていたのを懐かしく思いだします。
今回は、何カットか、アングルを変えたり、橋と遠近に動きまわったりして撮影だけして、戻ってから、探し出そうということに。
心の中では、1カットぐらいは、あるだろうと思って・・・
やっと、お目にかかれた江島大橋を今度は、車で走って境港市へ。
そして、最後の目的地でもある、鳥取砂丘へ。
久しぶりの鳥取砂丘、でも、砂丘のイメージがもっと広かったのではないかと思っていたので、随分違う。
鳥取砂丘にきたのは、大阪営業所時代に、はじめて営業担当地区をもたされた中国地方のときですから、もう50年も前のこと。
当時は、まだまだ優雅な時代、出張するのも厳しくなく、自分でたてた出張計画書を上司に出せばオーケー。
週末出張と重なると、上司は、必ずといってよいほど、観光地に立ち寄って、観光客が写真を撮っている状況をチェックして来いと、追加指示。
もちろん、カメラを持参して撮影をしていたが、仕事ついでということもあり、ついつい自重してしまう自分がいました(入社してまがながったからということでしょうか。)
そんな、半世紀前の昔のことを思いだしながら、鳥取砂丘をあとにして、フェリー乗り場の舞鶴へ。