さくらを追いかけてアップしてきましたが、さくらの種類ではないけれど、締めくくりは「芝桜」にしてみました。 もともとは、北米が原産地とのことで、さくらに似た形の花をつけることから、「芝桜」とつけられたとか・・・。 地面を覆…
“エゾヤマザクラ”が散り、“しだれざくら”と“八重桜”とが共演の時期に・・。 “しだれざくら”を探し求めて、近くの常磐公園を散策してみたら、結構 幼木が植えられていました。 普段は、通り過ぎても気がつかなかったのですが、…
えぞやまざくら も散ってしまい、桜を求めて、八重桜・しだれざくら を探し求めて・・。 考えてみたら、どちらも、我が家の近くにありました。 もちろん、お天気の日にカメラを持って散策してきました。 今回は、そんな八重桜を紹介…
ながくて厳しい冬が明けてしばらくして、「さくら」が開花し、春がきたという実感がわくのですが、この「さくら」は、一週間ももちません。 それでも、何とか、「さくら」の名残を探し求めて、近くの常磐公園を散策。 そして、気に入っ…
漢字で書くと蝦夷延胡索。 4月から5月になると10~25センチくらいの高さで、野山の明るい林内に咲き乱れるが、特にこの時期には、ほぼ同じ高さのカタクリとの共演もなかなかのものです。 旭川では、なんといっても、北邦野草園の…
春光台公園の水芭蕉は、道内でも有数規模の水芭蕉の群生地。 しかしながら、湿地の乾燥化や帰化植物の侵入などにより生育区域が狭められてきており、この水芭蕉を守り育てるために、市民グループの「春光台公園水芭蕉保全・復元検討会」…
やっと、5月5日に待ちに待った“さくら開花”。 翌日には、“ほぼ満開”、近くの常磐公園に毎日のように、撮影に通っています。 この時期は、天気の変わり方が早く、朝は青空、次第に曇ってきて、突風が吹いたり、雨が降ったり・・・…
ゴールデンウィークに入って、男山自然公園の「カタクリ」が満開とのニュースが全国版で流れたようで、あちこちの方々からメールをいただきました。 アイヌの人たちの生活の場であった突哨山は、明治の開拓以来、木炭を焼いたり、たき木…
いよいよ5月。 長い冬を抜け出し、春が来ました。 さくらの開花を迎え、花々が順次開花して、春が来た証を(あかし)をみせてくれます。 えぞやまざくら 家の近所の常磐公園で、撮影した「えぞやまざくら」ですが、どうしても、「そ…
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