プロが最も活躍するスタジオ撮影に威力を発揮できるように・・という課題を解決することをねらいとして開発され、新たにプロ用新フォーマット60×80㎜判を採用するとともに、撮影に専念できるモータードライブ一眼レフシステムに加え…
雄大な視野をシャープに描写しビッグスケールなパノラマ映像として、風景から航空写真などのアウトドアならびにインテリア写真、さらにスポーツ写真まで幅広いカメラワークに対応できるカメラとして開発され、FUJICA PANORA…
富士フイルムがVoigtlaenderを製造しているコシナと共同開発して、6×6㎝判と6×7センチ判が選択できる折り畳み蛇腹式カメラ FUJIFILM GF670 を5000台限定で、2009年3月中旬発売を発表したが、…
営業写真館はスピグラ、リンホフ全盛の時代に、観光写真や記念写真を撮影しているカメラマンから、機動性のあるカメラを・・との相談を受けたのが開発のきっかけとのこと。 開発に当たっては、35㎜カメラの機動性をそのまま、ブロ…
セミ判 ならではの「高画質」、セミ判なのにこの「携行性」という基本を重視し、操作性に優れた軽量ボディ 大画面と高性能レンズが生み出す確かな映像をコンセプトにして開発された。 その最初の機種が、FUJICA GS 645…
カメラのイメージを一新して、綺麗に撮れて、ファッショナブルなカメラをコンセプトに開発し、スタート時はパープルメタリック、シルバー、ブルーメタリックの3色のカラーバリエーションで2001年11月に発売された。 …
2000年を期して、フイルムのブランドとカメラのブランドとを、統合し新たなスタートを切った。2000年1月に大々的に発表し、その年の3月には、単焦点2機種(NEXIA20auto、NEXIA60AF)、ズーム4機種(NE…
2000年を期して、富士フイルムは、従来のAPSカメラのEPIONブランドを 、フイルムのNEXIAブランドをに一元化し、2000年3月に、6機種のNEXIAシリーズのカメラを発売した。 なお、FUJIFILM NEXI…
1996年4月に発売開始されたEPIONシリーズのZOOM LENS搭載機である。 途中から海外市場向けには、商品名にix[information exchange]を自然切替で表示した(のちに、国内向けにも表示)り、フ…
将来のデジタル化にそなえ、世界標準規格の新しい写真システムをつくり上げようと、富士フイルム、コダック、キヤノン、ミノルタ、ニコンの5社が共同で開発したAPSシステム(Advanced Photo System)は、199…
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